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仕事が行き詰ってて、ブログの更新って言うレベルじゃありませんでした。とりあえず今後は短くても、内容があまり無くても、「なるべく」毎日更新ということにいたしたいと思います。

さて、何を書こうか。行き詰ってる仕事のことにしようか。歴史研究もせねばと思いつつできてないし。恋愛の価値についての持論でも得々と語っておきますか。私は、精神というのは常に肉体の上位にあり、これを統率するべきものだと思っています。人間の三大欲求を如何に屈服させるのかは、古来より唯心論が恐らくは掲げてきた問題であり、無論私自身の問題でもあります。考えれば分かることですが、睡眠欲、食欲については、或る程度簡単に克服できるものです。私は数年前に菜食を始めて以来、今では肉を食べるという事が余りにも常軌を逸した無慈悲、残酷な行動だと思うに至りました。今では肉料理を食べるくらいなら空腹を耐えるほうを選べるかもしれないというくらいです。睡眠は、別に何もしなくても問題ありません(笑)。

問題なのは、性欲です。私の知識では人間の身体は自発的に性欲を抑える機構を持っていません。それを抑えているのは理性であるとされています。でも、子供を作る以外に性欲って意味がありませんよね。これは恋愛感情というものと密接に関連している厄介なものです。

恋愛感情というものが、私には全く分かりません。ただ、その感情が究極的に精神、肉体のどちらに由来しているのかを考えるとき、私には恋愛感情は性欲、つまり肉体に起因するものだとおもわれます。昔は、そうは思っていませんでしたが。

なぜ恋をするのか、それは個体の生存率を高めるためであり、遺伝子を残すという遺伝子の命令を実行するためではないでしょうか。男は愛が無くても女を抱けるといいますが、私の知る限りそれは別に男に限った話ではありません。確かに絶対数としては違いますが、それは欲求の度合いの違いと見るべきではないとおもいます。つまりは、恋愛感情というのは性的欲求を正当化するための衣装のようなものなのです。適齢期になって焦っている女性の心理は、したがって肉体の支配下にある感情の典型といえるとおもいます。

あぁ、勿論いっておきますが、私は浮気とか不倫とかその他犯罪に類する行為に対しては絶対的に否定をします。なぜか、まず刑法で断罪すべきことは当然として、浮気とか不倫、あるいは二股は卑怯極まりないと思うからです。恋人への裏切りはいかにして断罪すべきでしょうか、良識或る人間ならば、友達すら裏切らないというのに。そういった大脳生理学的類人猿からはなるべく距離をとり、その生き物の何たるかを周知するにとどめるべきでしょう。それ以上の関与はお勧めできません。ほかに好きな人ができたのであれば、過去を清算してから告白なりなんなりするべきです。綺麗事ですが、それは最低限の良識というものです。

まぁ、一度は好きになった人に影に隠れてこそこそ裏切り行為ができる、その程度の軽くて安い愛情しか持ち合わせていないというのなら、話は別ですが。正直、そんなのを人間に分類されると話もできません。

ここまで読まれた方のうち殆どは、この「暗い恋愛観」に同意できないと思います。反感を覚えるかもしれません。ですが、私は私の考えを述べたまでです。反感や疑問を抱かれたのならその気持ちについて考えてみて頂けると嬉しいです。それは、そうすることによって読者子の恋愛感情に対する思考がよりはっきりすることになるはずだからです。

ただ、私にも性欲によらない「好き」を認めることができます。それは、第二次性徴前の本当に子供のころの好きという感情です。性欲とは無縁の世界にいる子供たちなら、あるいは今の私には分からない、「精神的な」好きになる価値を理解できるのかもしれません。
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